地域や農村の暮らしや活動について紹介している雑誌「季刊地域」の43号(2020年秋号)にとよた里モビLifeプロジェクトを紹介していただきました。
表紙写真への掲載と、本文中にも7ページに渡って、里モビ活動の紹介が掲載されております。
是非ご覧ください。
▼季刊地域
http://kikanchiiki.net/
つくラッセルNews2020年9・10月号のトップ記事で、『低速の里モビ(里モビS)始動!』が詳しく紹介されています。
8月27日に豊田市市長もご出席頂いた、里モビS試乗会・意見交換会についても紹介されています。
8/27に住民による里モビ試乗会と意見交換会を実施し、その場に豊田市の太田市長が訪問してくださいました。
豊田市長から「もの凄くインパクトがある」とお褒めのお言葉を頂きました。
9/1の中日新聞朝刊に、私たちの里モビ活動仲間が、コムス(里モビ)用の木製ドアを試作したという記事が掲載されました。
国交省交通政策白書「世界に先駆けて超高齢社会の足を支える」に、里モビの活動概要が事例として掲載されました。超小型モビリティの普及がもっと進むといいですね。
▼「令和元年度交通の動向」及び「令和2年度交通施策」(交通政策白書)について
三河山間地域の課題について、愛知県と山村地域を抱える市町村が意見交換をする「山村問題懇談会」で、里モビLifeプロジェクトの活動のことを紹介して頂きました。
先日、岡山県の株式会社パドック様に市販超小型EV「e-mo」を持って来てもらい、住民の方々と試乗会と意見交換会を行いました。
株式会社パドック:https://www.paddock-air.com/#!page1
3月12日から14日まで現在利用し
点検は旭地区のつくラッセルと足助則定の高木宅工房の二
利用してい
3/18に播磨科学学園都市内でのモビリティサービス(自動運転、シェアリング)実装における中長期企画づくりに参加されている社会システム総合研究所西田先生、大田様がつくラッセルに来られ住民の方々と懇談をしました。
超小型EVの共同利用や使いやすくするための改造、コミュニティを活かしたさまざまな活動を紹介し播磨の状況をお聞きしました。お互いの良さを相互に地域に展開できるようにしたいと思います。
里モビLIFEプロジェクト通信Vol.2を発行しました!
里モビ諸制度の今、サークルの近況と抱負、里モビの7つの特徴、高齢者「限定条件付き運転免許」の答申について紹介しています。是非ご覧ください。
トヨタ自動車の小型電気自動車に関わる営業、技術、製造、用品各担当の方々がつくラッセルに来られました。里モビを試乗して貰い、その里モビを日常生活で使用している住民6名の方で意見交換会を実施しました。
石川県小松市地域づくり協議会、公立小松大学の方々が里モビを視察に来られました。
「日中の交通手段をどうするか」足助・旭地区と同じ課題があり、前日はたすけあいカー(名古屋大学 三輪先生、釼持先生がご説明)の状況もお聞きになられていました。
トヨタ経営会議 in 東京モーターショー2019の中でトヨタ自動車副社長の河合様が、先日私たちの活動を見に来てくださったときのことを、「ものすごく生き生きやっている」と話題にしてくださいました!
下記の動画に記録されています。33分40秒あたりからになります。
▼トヨタ経営会議 in 東京モーターショー2019(YouTube)
https://youtu.be/oVgEmATYga4
【東京モーターショー 2019】トヨタの経営会議は「資料なし、アジェンダなし」。豊田章男社長と5人の副社長による経営会議を公開
https://car.watch.impress.co.jp/…/ev…/tokyo2019/1216460.html
トヨタ自動車は11月2日、東京モーターショー 2019のトヨタブースにおいて、豊田章男社長と小林耕士氏、河合満氏、寺師茂樹氏、吉田守孝氏、友山茂樹氏の5人の副社長が参加する経営会議を実施した。
地元企業が豊田市役所に社会貢献テーマに関し相談された際に、豊田市役所様から「里モビLIFEプロジェクト」の活動をご紹介して頂いたことがきっかけで、地元企業の若手社員の方々が里モビを視察に来られました。
試乗をして先ずは楽しんで頂いた上で、住民の方々から日常生活の中での里モビの使い方をヒヤリングをされました。次回の訪問の話も決定し、次回開催時はつくラッセルを紹介する予定です。
地元企業の方とも積極的に交流し、里モビLIFEプロジェクトの活動を広く知って頂ければと思います。
トヨタ自動車副社長の河合 満(かわい みつる)様がつくラッセルを訪問され、里モビ互助会のメンバー、市役所の関係者と一緒に里モビLIFEプロジェクトの概要を紹介し試乗をして頂きました。
里モビLIFEプロジェクトに非常に興味を持って頂き、住民が自分たちで改造し地域や生活環境に改良していくやり方は、知恵を活かし生き甲斐にもなる非常に面白い試みであり、他の地域の困りごとにも有効だと終始にこやかにお話しをして頂きました。こういう活動を通じ色んな要望をトヨタ自動車にフィードバックをしてほしいとも。
幅1メートルの里モビは乗りやすく、安心して運転できることも実感されていました。
日テレニュース24で、『里モビLIFEプロジェクト』のことが動画で紹介されています。
是非ご覧ください。
▼高齢者の救世主に?小型電気自動車がスゴイ(日テレニュース24)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190912-00000164-nnn-soci&fbclid=IwAR0YW4DXZ7V43tWfzCq1A40qAYWpuEpDbU6tOzcl59yALBZvZqPEGQ_Qrb8
8/28の読売新聞に、高齢ドライバーによる交通事故対策として、スピードが出にくく、小回りが利き高齢者でも運転しやすい「超小型車」などの普及に向けた有識者会議が開催されたことが紹介されていました。
8/22(日)新潟県副市長会の方々12名をお迎えし、つくラッセルの概要説明(戸田さんから)、里モビLIFEプロジェクト活動に関する意見交換、さらに里モビ互助会会長禎一さん、サポート隊の高木健さんに里モビの説明、試乗会を実施して頂きました。
「里モビLIFEプロジェクト通信 Vol.1」が発行されました。
今年4月の「里モビLIFEプロジェクト推進協議会」の設立についてや地域での試乗会、テレビ放映、里モビの多面的な効用、意見交換会について紹介しています。
是非ご覧ください。
先日、京都府豊岡市関係の方から2人乗り里モビの貸し出しの問い合わせがありました。
しかし、現状の超小型モビリティの認定制度では公道を走るには豊岡市側で地域認定を取得する必要があり、手続きに時間と手間を要してしまうことから今回は残念ながらが断念されました。
なお、豊田市が発起人になって立ち上げた「自治体連携による次世代モビリティ都市間ネットワーク」(会長名)で登録を行うことで、各自治体毎の運行計画を申請する際に、手続きを簡略化できる可能性があるようです。
里モビの多面的な効用を他の地域に展開する上で大いに期待しています。
里モビ(山里向け超小型モビリティ)の使い方について、住民の方々8名と、地域と協力し合いながら車幅の狭い近距離型電動車の提供を目指す次世代自動車産業研究会(自産研)のメンバー有志11名、里モビの利用の可能性調査をしている名古屋大・立命館大の先生・学生と意見交換をしました。
▼次世代自動車産業研究会
トヨタ・モビリティ基金のサイトで、私たちの活動についてご紹介いただきました!
▼中山間地域における超小型モビリティの活用について
(トヨタ・モビリティ基金)
http://ja-blog.toyotamobilityfoundation.org/coms/
トヨタ・モビリティ基金(TMF)では2016年より、中山間地域における高齢者等の移動の不便の解消に向け、愛知県豊田市足助地区、及び、岡山県美作市上山地区において活動してまいりました。
両プロジェクトにおいて、移動手段を多様化するために超小型モビリティを活用し、中山間地域の高齢者にとって使い勝手の良い車両や仕組み等についてまとめました。
愛知県豊田市足助地区では、地域住民主体で「里モビサークル」立ち上げ、お出かけ機会の創出や移動支援に活用、岡山県美作市上山地区では「超小型モビリティ」を貸与して、条件の異なる3地域ごとの利便性調査を行いました。
▼里モビサークル紹介動画
https://youtu.be/OMm01Mx7Ft0
6/14放映のTBS「あさチャン!」で、高齢ドライバーの事故対策として、免許を返納するのか?/返納せずに今の車に乗り続けるのか?、そのどちらでもない第三の選択肢として超小型モビリティの可能性が紹介されました。
▼TBS「あさチャン!」
5/31放映の、メ〜テレ「アップ!」で、高齢者の外出をあきらめない選択肢として、里モビと、私たちの里モビLifeプロジェクトの活動についてご紹介いただきました。
▼メ〜テレ「アップ!」
里モビLifeプロジェクトの取材と立て続けに2つ受けました。
一つは名古屋テレビさんで放送は6/1の午後3時46分からとのことです。
もう一つは東京の日本テレビさんでこちらの放送は今のところ6月3日の23時とのことです。
写真は取材を受けている様子や関係者で座談会を行っている様子になります。
NHKニュースウオッチ9で、中山間地域における里モビサークル活動の取り組みや使い方から全国への広がりの可能性について紹介をしていただけました。放映前日の5/17に里モビ互助会メンバーと共にNHK東京社会部の方から取材を受けました。
▼NHKニュースウオッチ9
日経BPのコラムで 里モビサークルの活動が紹介されました。
また、名古屋大学未来社会創造機構の森川高行教授のコメントも紹介され、
状況に合わせて様々な移動手段を選択できる「モビリティブレンド」の将来性や豊田市中山間地域での実証実験についての紹介がされています。
▼日経BPコラム
https://project.nikkeibp.co.jp/atclp…/PPP/report/040800183/…
里モビ通信第6号が発行されました!
里モビ譲渡式の様子や4月から開始する「里モビLIFEプロジェクト」の紹介、試乗モニターレポート、3月で「里モビサークル」を終了する事について、「里モビガイドブック」発行などについて紹介しています。
3月13日の中日新聞で、3月9日に行われた「里モビ」の車両譲渡式の様子が紹介されました。
豊田市のホームページのとよたNOWで「里モビ」車両譲渡式の様子をご覧になれます。
http://
これまでの里モビサークルをより地域に根差した活動とするため、里モビを含めた超小型EVを名古屋大学から一般社団法人おいでん・さんそんに平成31年4月に譲渡する予定です。
これを記念して3月9日(土)に豊田市の太田市長をお招きし「里モビ互助会」の共催により車両譲渡式を開催しました。
3月9日(土)に中山間地域向け超小型電気自動車「里モビ」の車両譲渡式が開催されます
■豊田市報道発表(豊田市ホームページ)
里モビでお出かけ中にたまたま地域の方々が集まる醤油づくりの現場に立ち寄りました。素朴な
里モビにけん引リアカーを取り付けました。手作りで取付けただけのアイデア品で
先日の東京大学鎌田先生との意見交換会の際にもこちらの組立式リヤカーけん引里モビを紹介しました。
2月6日に東京大学の鎌田先生(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 教授(兼:高齢社会総合研究機構、工学部機械工学科))をお迎えし、超小型EV車活用ワーキンググループ活動の概要説明と懇談・意見交換会を開催しました。
トヨタ・モビリティ基金、市交通政策課長、おいでん・さんそんセンター長、里モビ互助会長、サークルメンバーが集まり、活発な意見交換が行われました。
使用しなくなった旧型コムスからパーツを取り外して、水洗いしています。
これらは保守用の部品として使用します。
12月15日に第27回サークルの集いを実施しました。10月に住民自らが立ち上げた互助会として、会則や来年度以降の里モビのリース契約・維持管理費用等、住民の方20数名で意見交換をしました。
2人乗り里モビのお得感に関し互助会の”高齢者移動”やメンバーの戸田さんから提案のある”里モビLIFEプロジェクト”の目的を考えるとみんなで支え合うという形でと多数の意見でした。但し1年毎に見直しはすることになりました。
来年度以降の車両管理業務移行に伴い、後継者育成の里ミニ改造製作の研修を実施しています。
今後も繰り返し改造製作を行うことで手順を覚えて頂き、地域の方の良きアドバイザーになって頂くことを期待しています。
豊田市未来都市推進課主催でSDGsツアーとして「つながる社会実証推進協議会」の民間企業がつくラッセルに来て、軽整備や軽修理ができる里モビ活用工房を見て貰いました。
高木健さん、鈴木禎一さんからはユーザーとし里モビの日常生活の中での使い方や使い勝手を紹介して頂きました。
高齢者の身体の一部として里モビをもっと利用して貰えるように周知していきたいと思います。
19日夜に里モビサークルの集いを行ないました。
3ヶ月毎の日常移動と生活のアンケートに協力して貰い、さらに来年度以降の里モビの運用について譲渡先の一社である「おいでんさんそん」様からの提案をもとに意見交換をしました。維持管理費用負担をできるだけ減らし、本来の高齢者の移動や地域 づくりに貢献できる新しい乗り物の仕組み作りに集力できると良いと考えています。
8/12 築羽自治区(豊田市旭地区)のお祭りがあり、里モビ等の試乗会を実施しました。
お子様連れのご家族が多く来場され、2人乗りの里モビが好評でした。ちょい乗りの車が欲しいお母さんにも大好評でした!
つくラッセル(旧築羽小学校)の体育器具庫から生まれ変わった里モビ作業場の名前が決定しました。
名前は『里モビ活用工房』です。現在、里モビ活用工房の看板を製作中です。
こちらの写真は、精密に切り出された木製ロゴを塗装したところです。これを看板にするベース板に配置する予定です。
7/28に里モビサークルの第23回目の集い。この日は台風が迫っている割には雨風なく無事終了しました。
生活アンケートと合わせて来年からの地域づくり活動(団体移動支援も)を紹介し、その中で超小型EVの貸し出しを希望されるかどうかのアンケート調査を行いました。
また、その活動の一つとして高齢者施設の通所介護用に検討中の訪問用里モビ(2人乗り)をメンバーで確認し、良い所や改善点など様々な意見交換を行いました。メンバーの皆様 暑い中ご苦労さまでした。
6/25(月)夕方4時54分からの「ゆうがたサテライト(テレビ東京)」で放映された「新たな移動手段 “ミニカー”の魅力 体験!」の中で、里モビサークルの活動についてご紹介いただきました。
▼ゆうがたサテライト(テレビ東京)
おいでん・さんそんセンターFacebookページにて
6月23日(土)に実施した豊田市参合館前イベント会場での展示の様子をご紹介していただきました!
6/11に行われた参議院議員 決算委員会の質疑の中で参議院議員 高木かおり様より
「豊田市と名古屋大学などが、共同で、高齢者が生き生きと生活し活動できる、持続可能な高齢者社会の実現をめざして、中山間地域での高齢者の日常移動のための、超小型モビリティ、里モビ。これを実証実験の真っ最中ということで、どうしても車を手放せない高齢者の方々には、こういった車に乗り換えていただくことも、おすすめするのも良い考え方ではないかと思います。」
と、コムスサークルの活動についてご紹介いただきました。
その質疑の様子を下記の参議院インターネット審議中継で見ることができます。3時間25分20秒あたりからになります。
▼参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php…
テレビ東京の取材依頼の連絡があり、今日は里モビサークルが取材を受けました。
6/25(月) 夕方4時45分に放映予定です。(東海地方はテレビ愛知で放映されます)
▼ゆうがたサテライト(テレビ東京)
つくラッセル(旧築羽小学校)にて、里モビメンバーでランチミーティングを開催しました。
今後の里モビサークルの進め方について、議論が行われました。
6/6(水)テレビ朝日系で放映された「モーニングショー」では、移動手段として車が不可欠な山里地域での高齢ドライバーの事故を防ぐ試みとして、里モビサークルの取り組みが紹介されました。
▼羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日)
http://www.tv-asahi.co.jp/m-show/#/topics?pageType=list&number=1&category=news
里モビサークルメンバーが6/2(土)9:00-9:30放送の”NHK週間まるわかり”で登場します。
先日NHKの方が取材にこられ、里モビメンバーをインタビューをしていかれました。
真夏の陽気の中、高木健さん、近藤さんに手伝って頂き、何日かかけて、つくラッセル拠点の里モビ作業場がほぼ完成しました!
住民の方々が市販中古コムス(電気自動車)を山里向けミニカーに変身させる場所として用意します。
これから中に工具を入れその他準備を進め”モノづくり講座”を秋には開設する予定です!
おいでん・さんそんセンターからの公募で新たにコムスの試用をして貰うことになりました。
つくラッセル地域づくり拠点(廃校築羽小学校再利用)で関係者の方に集まっていただき、
コムスの試用をスタートしました。
▼おいでん・さんそんセンター
http://www.oiden-sanson.com/
4/17(火)、岡山県美作市上山地区「上山集落みんなのモビリティプロジェクト」との交流会が開催され、
とよたの山里からコムスを運搬して試乗会を行いました。
▼棚田を超小型電気自動車コムスが駆け抜ける!
夏祭りではスカイランタンが幻想的に舞う
/上山集楽(岡山県美作市上山)
https://setouchifinder.com/ja/detail/10381
▼上山コムス体験ツアー
車なのにお散歩気分!里山の自然を満喫しよう。
http://www.city.mimasaka.lg.jp/kanko/info/1499394137519.html
起点をつくりだす みんなのやりたいを叶える つどう・はたらく・つくる拠点『つくラッセル』お披露目会で、コムスつくば周遊ツアーを開催しました!
12台のコムスを用意しましたが、試乗したい人かたくさんいらっしゃって、大盛況でした!
太田稔彦豊田市長もお越しくださいました。
ケーブルテレビひまわりネットワークの方も取材にお越しくださいました。
▼つくラッセル
http://tukurassell.life/
▼地域を未来へ引き継ぐための新しい場『つくラッセル』始動
http://www.oiden-sanson.com/…/pick…/entry-1316.html/2017/11/
2/16に、地元ケーブルテレビ:ひまわりネットワークの方々が取材に来てくださっています!
ありがとうございます!!
1/30放送のイッポウ(CBCテレビ)で、二人乗りに改造した里モビと、その出発式の様子を紹介してくださいました。ありがとうございました!!
2/2の読売新聞で、「里モビ」と出発式について、ご紹介いただきました!
ありがとうございます!!
豊田市長 太田稔彦様のFacebookページで、「里モビ(山里向け超小型モビリティ)出発式」の様子をご紹介いただきました。
▼豊田市長太田稔彦様のFacebookページ紹介記事
https://www.facebook.com/mayor.toyota.city/posts/907259469434624
豊田市旭地区の『あさひまつり』会場(小渡小学校)で、コムスの展示と試乗会を行いました!
5台のコムスが展示され、小学校のグラウンドをコムスで試乗できました。
とよたまちさとミライ塾のブログに、「【開催レポート】超小型EVで理系モノづくりキャンプ☆彡」が掲載されました!
豊富な写真とともに、非常に詳しく紹介してくださいました。
10/21(土)、10/22(日)に、豊田市旭地区の旧築羽小学校(つくラッセル)で、小中学生向け超小型EVで理系モノづくりキャンプ(とよたまちさとミライ塾)を開催しました!
髙木健さんの紹介で先輩と後輩のご夫婦が里モビサークルメンバーとして新規に加入して頂きました。簡単な操作手順の説明と試乗をしたあと、集いへの参加等会則をご理解頂きイエローコムスを試用して貰うことになりました。
トヨタ・モビリティ基金事務局長 トヨタ自動車 副社長の永田 理様が、ご多忙な中コムスサークルの活動を視察に来てくださいました。
山里に暮らす高齢者の足に適した改造に取り組んでいることを説明し、二人乗りに改造中のコムスに試乗していただきました。
子供たちの夏休みサプライズ企画として、コムスの塗装作業を体験してもらいました。
とっても上手に塗装を仕上げてくれました!
これからも、子どもたちが楽しみながらモノづくりを身近に感じてもらえる企画を開催していく予定です。
サークルメンバーが集まり、東京大学教授の鎌田先生を囲んでランチ懇談会を開催しました!
「鎌田先生のご紹介 http://www.atl.k.u-tokyo.ac.jp/ 」
里モビを運ぶクイックデリバリーバン、里モビモックアップ試作状況を見ていただき、ランチタイムには鮎の塩焼きを堪能しながら、山里での高齢者の“足”について、活発な意見交換をしました。
7/29、7/30の2日間でコムスサークルのみなさんに愛用してもらっているコムスの車両点検を行いました。
車両点検とともに、ドライブレコーダ、GPSトラッカーの取り付け、ブレーキ調整を行いました。
暑い中、汗だくになりながらしっかり点検・整備していただきありがとうございました!!
コムスを遠方に運ぶときなどは、宅配便などに使われているクイックデリバリーバンに乗せて運びます!
今回、このクイックデリバリーバンのお化粧直しをしました。
コムスサークルの活動に、いっそう活躍してくれると思います!!
第8回コムスサークルの集いが行われ、コムスサークルメンバーをはじめ、道具の会メンバー、
あすけあいプロジェクトメンバー、地域住民の方と大勢の方に参加していただき、
山里向け超小型EVコムスのモック車のお披露目が行われました。
3月25日に豊田市の小渡町にて「第7回コムスサークル」が行われ、LEDランプの交換やコムス改造の報告をしました。
いろいろな意見が活発に出て、にぎやかな雰囲気で行われました。
1/28に行われた第6回コムスサークルの集いの様子を動画で紹介します!
2月5日(日)「~平成28年度 いなかとまちのくるま座ミーティング~いなかをいなからしく磨きあげる」の
会場にコムスを展示しました。
▼2017/2/5 平成28年度 いなかとまちのくるま座ミーティング
「いなかを、いなからしく磨きあげる」(おいでん・さんそんセンター)
会場:足助交流館
http://www.oiden-sanson.com/event/finish/entry-1029.html
▼ 【くるま座ミーティング】コムスを展示します。
http://www.oiden-sanson.com/blog/entry-1062.html
足助交流館ロビーににコムスを3台展示させていただきました。
豊田市、みよし市の地方新聞「矢作新報」の2017年2月3日の記事の中で、コムスサークルの活動について紹介していただきました!
2017年2月3日「矢作新報」
"超小型EVコムス楽しく社会実験" 山里コムスサークルが改良交流会
市政番組「とよたNOW」で、「あすけあいプロジェクト」が特集されました。その中で、コムスサークルの活動についても紹介していただきました!
▼【MP4動画】市政番組「とよたNOW」特集
http://stream.himawari.co.jp/…/vod/toyot…/tokusyu_170130.mp4
地域で安心して暮らし続けるために~あすけあいプロジェクト~
情報通信技術を活用し、名古屋大学、東京大学、足助病院、豊田市が共同で取り組んでいます。
番組のコムスサークル活動紹介の一コマ
12月21日に「第5回コムスサークルの集い」が行われ、コムスの改造内容や進め方などについて打ち合わせを行いました。
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「第5回コムスサークルの集い」
目的:地域に合った超小型EV(コムス)の具体的な改造内容、進め方を決める。
日時:2016年12月21日 18時~19時
場所:豊田市太田町 福蔵寺
参加者:地元住民メンバー7名、支援者の方4名
内容:
1. 第4回の集い(11/19)で頂いた意見に基づいて改造仕様の確認と提案
(1)安全バーについて
(2)泥除けについて
2. 貸出中のコムスの今後の使い方の相談
3. 今後の進め方の相談
(1)イベントへの参加について
(2)小渡中央広場作業場へのLED取付けの日程について
(3)定期点検の日程について
(4)認知度UPの手段(フェイスブック等)の進め方の相談
4. イベントの紹介
(1) 1/22(日), 14~あすけあいプロフォーラム@足助交流館
(2) 2/5(日), 10~いなかとまちのくるま座ミーティング@足助交流館
(1),(2)にコムス3台を展示予定
5. 次回打ち合わせ相談
1/28(土)を予定